ウィッグを染めよう!ポリエステルダイで「グラデーション染め」編
column染め方
2023.01.11
ポリエステルのファーリーフリースを染めてみた!
みんなの大好きなユニクロ
お値段は手頃でいてハイクオリティ
何時も着ていたい心地良さ
そんなユニクロさんの素材にひと手間、
ひと染め、被らない一枚に挑戦する勝手企画『ユニ染め』です!
今回のようなポリエステル素材は
高温でないと染まりませんが、
素材の温度制限を超えての
染色は素材を傷めるリスクがあり、
残念ですが、おススメは出来ません。
『どうしても』という場合には自己責任でお願いします!
プレーンでオフホワイトのファーリーフリース(ポリエステル100%)を浸し染め。
①素材をくしゃくしゃに絞り寄せてから輪ゴムでしっかりと固定。
②染料を窃盗で溶かします。今回はコールダイホットのカーネーションを使用しました。
③溶かした染料を必要量の熱湯で希釈し、別売りの濃色促進剤も加えて染め液を作ります。
④絞ったフリースを染め液に浸して撹拌し、90℃の温度を保ちながら加熱染色します。
上記したとおり、ポリエステルは高温(90℃程度で加熱染色)でないと色が入らない素材ですが
ファーリーフリースは洗濯温度40℃までのため
今回は実験的に短時間(5分程度)の加熱染色に挑戦してみました。
⑤お湯(60℃程度)でソーピングします。
ポリエステルは急激な温度変化を与えるとシワが出来てしまうので
染め終わったら、徐々に温度を冷ましてあげて、ソーピング後に輪ゴムを解きます。
今回、結果として生地も傷まずに綺麗に染めることができました。
ただ、同じ素材でも少しの染色条件の変化で染め上がりは変化します。
洗濯温度を超えての染色は素材を痛めるリスクがあり、公式としてはオススメは出来ません。
あくまで自己責任でお願い致します。






