column染め方

2021.10.20

ポリエステルダイでタイダイ!

季節の移ろいを感じる今日この頃、衣替えに合わせて「染め直し」や「リメイク」に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
今回は、ポリエステル100%のブラウスを「みやこ染」でタイダイに染めてみました。
あわせて通年使用のマスクも同色で染めることで、手作りならではの統一感あるコーディネートが完成しました。

使用したのは、ポリエステル専用の「ポリエステルダイ」

商品の詳細はこちら


今回は輪ゴムを使った「絞り染め」で、表情豊かな模様に仕上げています。

ポリエステルは高温でないと色が入らない繊維なので火にかけながらの加熱染色となります。

加熱染色が可能なのか、洗濯表示に温度制限がないか事前に確認をお願いいたします。

【素材の確認】

素材  :ポリエステル100% オフホワイトのブラウス
重さ  :160g(乾いた状態)
洗濯表示:手洗い可能、温度制限なし


【準備するもの】

染料     :ポリエステルダイ13g(今回の使用色:ブルー・レッド・ブラック・イエロー)
助剤     :13g
水またはお湯 :6.4L
輪ゴム    :適量
染色容器   :布がゆったり動かせるぐらいの耐熱容器(鍋など)
ゴム手袋
染料を溶かす耐熱容器
台所用液体中性洗剤
菜箸


【必要量の計算】

※ 染めたいものの重さ (g) によって染料、染め液、濃色促進剤の必要量は変わります。
染料   :重さの8%(g)
染め液  :重さの40倍 (ml)
濃色促進剤:染め液1Lに対して約2g


【染め方】

①布を洗い、好きな模様に絞ります。
 ムラになるのを防ぐため、染めるものの汚れやしみ、のり気を洗い落とします。
②ポリエステルダイの説明書に沿って染色を行う。
③ソーピングして脱水し、陰干しして完成です。
 ポリエステルは急激な温度変化を与えるとシワが寄りますので、
 少しずつ温度を下げながらすすぎましょう。

 染色メモ<模様の作り方>
 縦じま模様: 生地を蛇腹(じゃばら)状に折り、輪ゴムで固定します。

 -作品例-

 まだら模様: 生地をランダムにくしゃくしゃにまとめ、数箇所を輪ゴムで固定します。

 -作品例-

同じ染料でも、絞り方ひとつや色の違いで、全く異なる表情を見せてくれます。
お気に入りの服を長く大切に着るために、ぜひ「染める楽しみ」を取り入れてみてください。

CATEGORYカテゴリー

RANKING人気記事ランキング

NEW最新記事

ARCHIVE過去の記事

online shop

東京都中央区日本橋小舟町14-7
SOIL Nihonbashi 5階

お問い合わせはこちら