ポリエステルダイPOLYESTER DYE

有害指定化学物質を含まないECO染料
約90℃のお湯で加熱しながら染色することでポリエステル素材が濃く鮮やかに染まる
ポリエステル100%素材専用染料
「コールダイホット」よりもポリエステルが濃色に染まる
サテンやオーガンジーなどのポリエステル生地の他、ボタンなどの樹脂成形品、ウィッグなども染まる


商品ラインナップ

MATERIAL染まるもの

◎ よく染まる
・ポリエステル
・ポリエステル、ポリプロピレン、アクリルなどの樹脂成型品
〇 淡く染まる
なし
× 染まらない・不向き
植物性繊維 ・綿
・麻
・レーヨン
・キュプラ
・ビニロン

動物性繊維 ・絹
・ウール
・ナイロン
・ポリウレタン
・ラクト、ナイロンボタンなどの樹脂成型品

  ・白木
・竹
・紙
・アクリル(布)
・アセテート
・革
・防水加工やコーティング、エナメル生地など

混紡品は繊維の割合によって染まり具合が異なります。
あらかじめ洗濯表示をご確認ください。

HOW TO染め方

浸し染めに必要な分量

必要な分量は「染めるものの重さ」を基に決まります。
作業前に必ず重さを量り、その重さに合わせて各分量を計算してください。
1. 事前の準備
 染めるものの重さを計量
 (乾いた状態)
100g
2. 基本の準備
 ポリエステルダイの量  (染めるものの重さの8%) 8g
 染め液の量  (染めるものの重さの約40倍) 4L
3. 素材ごとの助剤
 濃色促進剤(同梱)
 (染め液1Lに対して約2g)
8g
4. 色止め
 なし

詳しくは各商品の取扱説明書をお読みください。

TECHNIQUE技法

  • おすすめ技法
    浸し染め 加熱染色 タイダイ染め・まだら染め
    グラデーション 夢しぼり 折り染め
    各種絞り染め 手描き・刷毛染め ステンシル
    ろうけつ染め スクリーンプリント スプレー
    霧吹き染め



    ポリエステル 100%素材の染色であれば、ポリエステルダイがお勧めです。
    写真(左)はポリエステルダイで加熱染色の場合です。
    色鮮やかに染まります。
    写真(中央)はコールダイホットで濃色促進剤を加え、火にかけながらの加熱染色の場合です。
    写真(右)はコールダイホットで加熱せずに沸かした高温(85℃)のお湯で規定通りに染めたものです。

    ポリエステルは高温でないと染まりません。
    火にかけながらの染色となりますので耐熱容器をご用意ください。

  • 染め方レシピ

    グラデーションの染め方レシピ その他の染め方はこちら

    染め方動画

    【ポリエステル100%繊維の染め方】
    <
    【ポリエステルウィッグの染め方】

  • 染め方のポイント

    染め液の量はどう決める?

    染め液は布の重量の40倍が必要となります。
    布が液の中でゆったり動かせる分量を目安にしてください。

    布の重さ(g) × 40 = 液量(mL)

    例:Tシャツ1枚(250g)なら10L(バケツ1杯分)

    染めムラを避けるには?

    • ❶ のりや汚れは事前に洗って落とす。
    • ❷ 布を濡らしてから広げて染め液に入れる。
    • ❸ 容器は大きめのものを使う。
    • ❹ 染色中はよくかき混ぜながら染める。
    • ❺ 助剤投入時は必ず一度布を取り出す。
    • ❻ 染料をつぎ足す際も必ず布を取り出す。

    色生地を黒く染めたい場合

    生地色の「補色(反対色)」を黒の染料に少量加えると、元の色を打ち消し、より黒く染まります。

    補色の色相環
    補色の組み合わせ例
    赤生地黒+緑を足す
    黄生地黒+紫を足す
    茶(橙)黒+青/紺を足す

    ※元の生地色よりも薄い色に染めることはできません。

FAQよくあるご質問

Q.染め液は長期保管できますか?
Q.色落ちのしにくい染料はどれですか?
Q.染色温度は一定に保ちますか?
Q.好みの色に混色をしたいので、方法を教えてください。
Q.違う商品の色を混ぜることができますか?
Q.濃淡を調整したい時はどうしたら良いですか?
Q.白い染料はありますか?
Q.ウィッグは染まりますか?
Q.衣類についたプリント・柄・ロゴも染まりますか?
Q.漂白剤を垂らしてしまいましたが、染色で消えますか?
Q.防水など特別な加工をしたものは染まりますか?
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