column染め方

2023.01.24

綿ポリのスウェットを植物繊維専用リアクト染料で染めてみた

今回は綿とポリエステルの混紡品を、染まりづらいポリエステルの染色を諦めて、綿部分だけを染めてみたいと思います!

使用染料は鮮やかで手軽に染まるリアクト染料

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同じリアクト染料同士なら混色も可能!

今回はネイビーブルーにバイオレットを混ぜてみました。

リアクトは綿・麻など植物繊維用の染料でポリエステルは染まりませんが

今回はそれを逆手にとって綿だけを狙って染めてみると

全体に少し色褪せ感のあるオシャレな風合いに仕上がりました。

染め液の温度も洗濯表示通りの40℃です。

ポリエステルを諦めると染色のハードルが下がりますね!

【素材の確認】

素材  :綿60%、ポリエステル40% スウェット
洗濯表示:手洗い可能、温度制限40℃


【準備するもの】

染料     :ネイビーブルー・バイオレット 合計で布の重量100gに対して2包(10g)
定着剤    :布の重量100gに対して4包(40g)
ぬるま湯(40℃):布の重量の30倍
塩      :お湯1Lにつき40g
染料を溶かす容器
染色する容器
輪ゴムまたは糸
菜箸
その他、ご自身や周りが汚れないようにエプロンやゴム手袋、周辺の養生などをご用意ください。


【染め方】

①スウェットを洗います。
 スウェットの重さを確認してから、汚れやのり気を洗い落とし軽く絞ります。

②スウェットを左右から寄せて絞って輪ゴムで留めます。
 染め液に丸ごと浸して染めてみると輪ゴムで留めたところは絞り模様が入ります。

③染め液を作ります。
 染色する容器に必要な量のぬるま湯を用意し、定着剤と塩を入れて溶かします。

④染料を溶かす。
 染め液とは別の容器に染料を入れ、ぬるま湯でよく溶かし③に加えます。
 ※1時間ほどで反応が進み、染まりにくくなってしまうので染料を染め液に加えたらすぐに染め始めてください。

⑤かき混ぜながら染めます。
 染め液にスウェットをいれ、かき混ぜながら20~40分染めていきます。

⑥染め終わったら、ソーピングし、余分な染料を落としてから輪ゴムを解いて出来上がり!

こんな風に、わざと染まらない染料を使ってみるのも“あり”なのです!

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