堅牢スレン建染め染料MIYACOZOME PRO THRENE
綿、麻、レーヨンなど植物繊維専用液体染料
藍染めの染色工程を再現し、染料を水溶化して染め、酸化発色させる建染め染料
日光・洗濯・摩擦に対する堅牢度が極めて高く色落ちしにくい(自社製品比による)
落ち着いた色合いのバリエーションで、浸し染め・絞り染めやろうけつ染めなどの技法にも最適
染色後の加熱ソーピングが必要
商品ラインナップ
MATERIAL染まるもの
◎ よく染まる
植物性繊維
・綿
・麻
・レーヨン
・キュプラ
・麻
・レーヨン
・キュプラ
〇 淡く染まる
なし
× 染まらない・不向き
植物性繊維
・ビニロン
動物性繊維
・絹
・ウール
・ナイロン
・ポリウレタン
・ラクト、ナイロンボタンなどの樹脂成型品
・ウール
・ナイロン
・ポリウレタン
・ラクト、ナイロンボタンなどの樹脂成型品
・ポリエステル
・白木
・竹
・紙
・アクリル(布)
・アセテート
・革
・防水加工やコーティング、エナメル生地など
・白木
・竹
・紙
・アクリル(布)
・アセテート
・革
・防水加工やコーティング、エナメル生地など
HOW TO染め方
浸し染めに必要な分量
1. 事前の準備
| 染めるものの重さを計量 (乾いた状態) |
100g |
|---|
2. 基本の準備
| 染め液の量 (染めるものの重さの約30倍) | 約3L |
|---|---|
|
淡色染めの場合 堅牢スレン建染め染料の量 (染めるものの重さの10%) |
約10mL |
|
濃色染めの場合 堅牢スレン建染め染料の量 (染めるものの重さの50%) |
約50mL |
3. 助剤
| スレン安定補助液 (染め液1Lに対して約16.6mL) | 約50mL |
|---|---|
| 還元剤 (染め液1Lに対して約3.3g) | 約10g |
4. 色止め
| なし | ー |
|---|
詳しくは各商品の取扱説明書をお読みください。
TECHNIQUE技法
-
染め方動画
【浸染の染め方】
【村雲絞りの染め方】【ろうけつ染めの染め方】
浸染の染色温度は45℃〜55℃の中温ですが、染色後の加熱(火にかけながらの)ソーピングが5分程度必要になります。
-
染め方のポイント染め液の量はどう決める?
染め液は布の重量の30倍が必要となります。
布が液の中でゆったり動かせる分量を目安にしてください。布の重さ(g) × 30 = 液量(mL)例:Tシャツ1枚(250g)なら7.5L
色生地を黒く染めたい場合
生地色の「補色(反対色)」を黒の染料に少量加えると、元の色を打ち消し、より黒く染まります。
補色の組み合わせ例赤生地➔黒+緑を足す黄生地➔黒+紫を足す茶(橙)➔黒+青/紺を足す※元の生地色よりも薄い色に染めることはできません。
FAQよくあるご質問
- Q.染め液は長期保管できますか?
- Q.色落ちのしにくい染料はどれですか?
- Q.染色温度は一定に保ちますか?
- Q.ろうけつ染めに向いている染料は?
- Q.染料の違いについて教えて下さい。
- Q.濃淡を調整したい時はどうしたら良いですか?
- Q.白い染料はありますか?
- Q.衣類についたプリント・柄・ロゴも染まりますか?
- Q.漂白剤を垂らしてしまいましたが、染色で消えますか?
- Q.防水など特別な加工をしたものは染まりますか?

