TOKYO CREATIVE SALON 2026特別ワークショップ開催!
news ニュース
- TOP
- ニュース
-

2023.10.30
持ち込み染め方教室で着物・浴衣の染め替え
皆様からご好評いただいている持ち込み染め方教室ではお洋服の他にもお家にあるけど今は来ていない着物や浴衣、長襦袢も染められます! こちらはお家にあった綿の浴衣を染め替えたいけど初めてで…とご参加されたお客様 リアクト(ブリリアントブルー)で20分浸し染め 濃い色の所は柄は残るので全体的に落ち着いた印象になりました! こちらは染めものはしたことはあるけどこんなに大きなポリエステルの素材は初めてでご参加くださったお客様のポリエステルの長襦袢。 コールダイホット(グレー)+濃色促進剤で加熱染色 雰囲気がガラリと変わりました! 地色のピンクが染め上がって紫色に見えるのも素敵ですね 他にも絹の着物の白色の裏地を染め替える方も コールダイオール ベージュ 使用 酸性みやこ染 エンジ 使用 持ち込み染め方教室では皆さまがご自身で染められるようお教えしています! 素材によって染められるものかどうかや、おすすめする染料も変わりますのでメールやお電話にてご相談ください。
-

2024.01.24
TシャツタイダイWS!持ち込みできます
somenovaで大好評いただいているTシャツタイダイワークショップ 施設でご用意させていただいているTシャツでのご参加いただいております。 さらに進化しまして、ご自分での持ち込みTシャツも染められるようになりました。 「推しのカラーでライブTシャツをタイダイ染めしたい」 「ご自分ピッタリのサイズのTシャツでタイダイ染めを作りたい!」 「大好きなメーカーのTシャツでタイダイを染めてみたい!」 「この長袖Tシャツでタイダイしてみたい」 また、Tシャツも持ち込まれた生地によって、染めた風合いが違うのが面白いところ! (プリントの種類にもよりますが、プリント柄は残る場合が多いです。) Tシャツタイダイワークショップの持ち込みの条件は コットン(綿)100%素材の白Tシャツです。 (料金は変わりません。こちらでご用意したTシャツは染めずにそのままお持ち帰り頂きます) (プリントの種類にもよりますが、プリント柄は残る場合が多いです。) お申し込み時にお伝えください♪ 染料が余れば…おまけで染めもできますよ! 持ち込みで靴下1足程度・手拭い1枚(somenovaで販売中)がおすすめです。
-

2024.01.26
持ち込み染め方教室 グラデーション染め
「この素材のこの染め方が知りたい!でも染め方がよくわからない、、、」そんなときは持ち込み染め方教室にご相談ください。お客様のお持ち込みの素材にあったみやこ染の染料・染め方をご提案します。(染色に不向きな素材の場合はお断りする場合もございます)somenovaスタッフと一緒に、染めてみましょう♪ 今回は衣装のポリエステルの生地をお持ち込み。薄い紫の生地の裾をピンクのグラデーションで染めます。 使用した商品はコールダイホットのローズピンクと濃色促進剤です。 大きな幅の生地に、均等にグラデーションを入れるために、蛇腹折にし、持ちやすいようにハンガーにかけました。 熱湯で溶いた染料を3段階にわけて注いで染めます。 なだらかなグラデーションを作成するために、染め液の中で染めたい布の部分をを揺り動かします。 ポリエステルは90度程度の加熱染色で染まりますが、熱い環境での作業になります。染める前に作業の動作をシュミレーションして、落ち着いて染められる環境を作ることがコツです。 ご希望の淡さのグラデーションに仕上がって、大満足の仕上がりになりました。 「染めてみたいことがあるけれど、やり方がわからない〜。1人だと勇気が出ない」そんな方はぜひ、持ち込み染め方教室にお申し込みください。 (申し込みフォームから細かく素材についてお伺いしておりますが、適切な方法をお伝えするためですので、ご協力くださいませ!) somenovaスタッフと一緒に染めてみましょう。
-

2023.12.04
有松括り職人 大須賀彩 鎧段絞り体験
2023年11月23日に開催した大須賀彩先生の鎧段絞りワークショップは好評のうちに終了しました。有松の伝統の絞りの技を専門家から直接聞き、指導を受けながら、今回はシルクのストールを染め上げるプレミアムな体験でした! ご参加の皆様、ありがとうございました。 今回は名古屋 有松の括り職人・大須賀彩先生を東京日本橋somenovaへお招きし、ワークショップを開催いたしました。 大須賀彩先生特製の括り台をご持参いただき鎧段絞りに挑戦です。 手筋絞りの一種、鎧段絞りは初心者の方がより取り組みやすい手筋絞りです。 今回は「鎧段絞り」でシルクストールの染色に挑戦しました。 今回のシルクストールは大須賀彩先生が厳選されたお品で、somenovaにお持ちいただきました。 まず、適度な幅で青花書いた線を目印に布に細かい筋を作り、綿の糸で軽く下巻き、その後本巻きします。 本巻きでは、染料が布の奥に入らないようにきつく糸を巻いて絞り、その後括ります。 下巻き・本巻きの作業は、普段日常生活では行わないような手の動作のため、動作に慣れるまで多少お時間を要しましたが、 大須賀彩先生の丁寧なご指導のもと、参加者の皆様全員がとても素敵に絞ることができました。 今回はコールダイオールにて、大須賀彩先生のチョイスした6色の中から1色選んで浸し染をします。 少し寒くなってきたことにより、冬のお洋服にも合わせやすい、グレーが人気を集めておりました。 少し寒い日でしたので、お風呂より暖かい50℃程度に染め液をキープしつつの染めを行いました。 染めている時は、どんなふうに仕上がっているか…ワクワク感が募ります。 洗いの後、糸を解くと、ご自分で括った鎧段絞の完成です。 皆さま本当に綺麗に仕上がって、糸を解いた瞬間は感動の声があがり、大変満足して頂けました。 完成した半乾きのストールは、アイロンでストールを乾燥させ、お持ち帰りしました。 仕上がったストールを早速巻いて、帰路につかれる参加者の方も。 大須賀先生から有松についての解説や、有松でしか本来は見ることができない職人技を直近で見て学ぶことができる、とても充実した1日となったことと思います。
-

2024.01.27
持ち込み染め方教室 大きなシルク編
持ち込み染め方教室で、大きなシルク染めをお客様と挑戦しました。 ダンスなどで使われる大判のシルクヴェール。 オリジナルの柔らかいグラデーションに染めたいという需要があるようです。 とても大きな生地ですので、なるべく手軽に作業しやすい、ぬるま湯で染まるコールダイオールで染めます。コールダイオールではシルクも簡単に染められます。 見た目以上にシルクは軽いので、少量の染料で簡単に染められるのが特徴です。 まず染めたい場所・染めない場所に分けます。 染めない場所はビニール袋に入れて、軽く防染します。 熱湯で溶いた染料を三段階にわけて、 染めたい場所はコールダイオールの染め液に浸して、緩やかに動かしながら染めます。 イエローとスプリンググリンを使用して、黄色と黄緑の柔らかいグラデーションができました。 半円形のシルクにも挑戦しました。 2枚の半円形の生地を同じ位置にグラデーションを染めたいので、屏風たたみにし、2枚同時に持って染めました。 大きさは直径3mといったところでしょうか… シルクは生地同士がくっつきやすいので染めている最中、布同士が張り付かないように、よく動かす必要があります。 コールダイオール グリンを使ったグラデーション コールダイオール グリン・オレンジを使ったグラデーション 美しく仕上がり、「挑戦してみてよかった〜」とお声をいただけました。 シルクを染めるのは、somenovaスタッフも機会が少ないので毎回正直ドキドキしますが…! (シルクは染色の際、ある程度のリスクがある素材でもあります) 少なからず、挑戦してみたいお客様のお手伝いができればと思います。
-

2024.02.02
夢絞りでフラダンス衣装
フラダンスの男性用衣装で綿のシャツを、持ち込み染め方教室で染めました。 青と水色の染料が自然に混じり合ったデザインの「むら染め」をご希望。 夢つつシートの中で染料が勝手に混じり合う、夢絞りがおすすめです。 夢絞りは夢つつシートの中に濡らしたシャツを入れて、染料を穴から注いで入れるだけなので初めての染めの方にもおすすめです。 フラダンスの衣装は遠くからでも華やかに見えるように、植物性繊維が簡単に鮮やかに仕上がるリアクトを選択しました。 選ばれた色はリアクトのブルーとスカイブルー 二つの夢つつシートを繋ぎ、濡らした男性用の綿シャツを中に入れて絞りました。 (大きい恵方巻きみたいですね。) 絞りを広げるまで、どんな柄が現れるかお楽しみ。 青と水色の染めが繋がり、グラデーションのような混色したむら染めになりました。 まるでハワイの海のような爽やかな仕上がり…!! 染めの楽しさに触れていただけたようでよかったです。
-

2024.07.06
有松括り職人 大須賀彩 手筋絞り体験
2024年7月6日(土)本場、有松の括り職人 大須賀彩先生のワークショップを行いました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。 今回はみやこ染のスレン染料を使用し、手筋絞りで綿のストールを染めていただきました。 手筋絞りとは有松鳴海絞りの技法のひとつで、大須賀先生が得意にされている技法でもあります。 生地に細かい筋を作り、糸で巻きつけて太いロープのような状態にして染めることで筋模様が出来上がります。 糸を強く巻くと染料が入りにくくなり白色が多く仕上がり、糸を緩く巻くと染料が入りやすくなり多くの範囲が染まります。 緩く糸を巻くことで染料が中まで入りやすく、染まる部分が多い仕上がりになります。 強く巻くと染料が中に入りにくいため、白い部分が多く仕上がります。 まずはストールを手繰り寄せながら細かい筋を作ります。 崩れないように綿の糸で軽く下巻きを行い、その後、上巻きでより強く巻いていきます。 大須賀先生特製の絞り器を用いて少しずつ筋を作ります。 筋が崩れないように荒く巻きます。(下巻き) 糸を巻く力に強弱をつけることで模様に変化をつけるお客様もいらっしゃいました。 上巻きの巻き加減によって出来上がりの柄が決まるので、大須賀彩先生のご指導のもと、丁寧に巻いていきます。 巻き終わったストールを絞り染めに適しているみやこ染 \"スレン建染め染料\"で染めます。 今回は主に濃藍色を使用し、染めました。 スレン染料は植物繊維(綿・麻・レーヨン)用の建て染め染料でみやこ染の染料の中でも色落ちのしにくい染料です。また還元して酸化する一連の過程での色の微妙な変化も楽しめます。 ムラにならないようにゆっくり動かしながら20分間浸し染をします。 その後酸化発色をさせ、加熱ソーピングで余分な染料を洗い落とします。 糸をほどき、ストールを広げると完成です。 糸を巻く強さによって柄が変わるため、出来上がったものは1つ1つが違った柄になっており、どれも素敵でした。 最後に軽く水洗いをし、脱水とアイロンをしてお持ち帰りいただきました。 東京ではなかなかできない貴重な体験になったことと思います。 改めまして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 そして遠方よりお越し頂きました大須賀彩先生にも あらためて感謝申し上げます。
-

2024.07.19
竹内まみさんの紅型染めワークショップ
6月29日(土)にsomenovaにて紅型染めワークショップを行いました。 講師は紅型染めの本場である沖縄で学び、今は作家として活動されている竹内まみ先生をお呼びしました。 紅型染めは沖縄県を伝統的な染色技法の1つで、糊で防染した生地の上から顔料や植物染料で模様を染めていきます。 顔料は染料に比べて光による色褪せに強いため、日差しの強い沖縄の染色に使われています。 また実際に紅型染めの反物を持ってきていただき、紅型特有の技法や配色についてのお話しもしていただきました。 竹内先生が紅型染めで使用されている色合いをピグティントで再現されたもの 今回のWSでは紅型の技法の1つである、柄を彫った型紙に糊を置いて防染し、糊のついていない部分を染めていく『型染』でハンカチを作成していただきました。 竹内先生が型彫り、糊置きまでをしていただいたハンカチに、みやこ染の布用顔料「ピグティント」を使用し染色をしていきます。 まずはハンカチ全体を水でよく溶いたピグティントでムラなく染め、ドライヤーで乾燥させます。 この時は水の量に対して5%のピグティントを加え、溶かしています。 水でよく溶くことで透明感のある色になっています。 あとは柄を1つ1つ、ピグティントを水で溶きながら、お好みの色で時間の許す限り染めていきます。 先生からのアドバイスでグラデーションをされる方や紅型染めの特徴の1つの『隈取り』をされる方もいらっしゃいました。 『隈取り』とは染めた色の上からより濃い色を重ねる技法のことで、柄により立体感が出てきます。 時折水分によって柔らかくなる糊を乾かすためにドライヤーをしながらみなさまお好きなお色に染めていきます。 染め終わりましたら当て布をしてアイロンがけをしてピグティントを定着させます。 最後に水洗いをして糊を落としたら完成です。 これからの夏にピッタリな涼やかな作品が出来上がりました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 そして貴重な紅型染めワークショップを行って下さった竹内まみ先生にも あらためて感謝申し上げます。 竹内先生のワークショップは柄を変え、冬季にも開催予定でございます。 詳細が決まりましたら、somenovaワークショップページに掲載しますので、今しばらくお待ち下さい。
-

2024.08.31
安達大悟先生 風呂敷の板締め絞りワークショップ
8月11日(日)、12日(月・祝)2日間にわたり、東北芸術工科大学 准教授でありながら、現役のテキスタイルアーティストとして最前線で活躍をされている安達大悟先生をお呼びし、例年好評の板締め絞りワークショップを行いました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。 今回で3回目になる安達先生のsomenovaでのワークショップでは、以前までの手ぬぐいとは違い、より大きな風呂敷での板締め絞りに挑戦しました。 風呂敷は手ぬぐいに比べ、染料を吸い込みにくくなります。 そのため、今回は染めるものに対して3%の安定補助液を溶いた生地を水中で動かせるほどのお湯で20分間、精錬した風呂敷を使用します。 板締め絞りとは、折りたたんだ布を板で挟み、染める技法で規則的な模様ができるのが特徴です。 今回は正三角形に折って模様をつけていきます。 まずは紙で折りたたむ練習をして、本番の風呂敷をじゃばら状に折りたたんでいきます。 折り進めることで生地に厚みが出てきますが、アイロンを当てながら丁寧に折りたたんでいきます。 クランプとたこ糸を使い、風呂敷を板で挟みます。 しっかりと挟むことで染料が中まで入りにくくなり、綺麗な模様ができあがります。 風呂敷を板で挟めましたら、いよいよ染めていきます。 堅牢スレン建染め染料を使用し、安達先生の独自の配合レシピを用いて染めていきます。(みやこ染の配合レシピとは異なります。) *安達先生の独自の配合レシピ(1Lあたり)* 染料→100ml、還元剤→6g、安定補助液→16ml 還元時間→60℃~70℃で20分 全15色あるうち、今回は安達先生に5色(金茶、緑、青、紫、エンジ)を選んでいただきました。 その5色の中から2~3色をお客様ご自身でお選びいただきます。 角や辺など染料のつける位置や長さ、深さによって様々な模様になります。 先生がまずデモストレーションをしてくださり、そちらの見本を参考にみなさんもお好きな場所に染料をつけて染めていきます。 染め終わりましたら、流水に浸しながら水中の酸素に触れさせ、酸化発色をさせます。 酸化発色をすることで色が変化し、生地に染料が美しく定着します。 最後に5分程度、中性洗剤を溶かしたお湯で風呂敷を煮洗いし余分な染料を落としたら、軽く脱水をして完成です。 みなさまそれぞれ違う、華やかな風呂敷が出来上がり、安達先生の奥深くも楽しい技法染めのお話もあり、とても充実したワークショップになりました。 改めまして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 そして遠方よりお越し頂きました安達大悟先生にもあらためて感謝申し上げます。 安達大悟先生のワークショップは来年夏季にも開催予定でございます。 詳細が決まりましたら、somenovaワークショップページにて、お知らせいたします。
-

2024.11.12
竹の輪で作るアクセサリーワークショップ
11月9日(土)、11月10日(日)に竹工芸で有名な大分で主にクラフト品の作成、販売を行っているブランド『たけのわ』代表、西澤先生をsomenovaにお呼びし、竹の輪で作るアクセサリーワークショップを行いました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。 今回は1本の竹ひごを編んで、染めて、ビーズを選んでピアスまたはイヤリングを作りました。 普段は布や糸を染める際に使用される染料ですが、綿・麻と言った植物繊維と同じように竹も染められます。 上に重ねるように色がつく塗料、顔料に比べ、染料は繊維の中に染み込むので竹本来の木目を残しながら色をつけることができます。 今回ははみやこ染のコールダイホットを使用しました。 まずは1本の竹ひごを輪になるように編んでいきます。 今回使用した竹ひごは厚さが0.2mm程度と、とても薄いので割れないように丁寧に編んでいきます。 乾燥による割れを防ぐため適時霧吹きで竹を湿らせながら作業をすすめます。 普段はあまり行わない作業のためはじめは先生にレクチャーを受けながら編んでいましたが、輪がいくつか出来上がっていくうちにみなさんの編むテンポがはやくなっておりました。 編み終わりましたらいよいよ染めていきます。 コールダイホットの全28色の中から西澤先生に10色を選んでいただきました。 ・ブラック ・レッド ・ブリリアントブルー ・スカイブルー ・スプリンググリン ・エメラルドグリン ・イエロー ・カーネーション ・オレンジ ・ダークブロン こちらの10色からお好きなお色を選び、染めていきます。 お湯に染料と塩をそれぞれ耳かき2杯ほど入れ、よく溶かしたら加熱をしながら5~10分染めます。 染め上がりましたら余分な染料を流水で流します。 竹本来の色に染料が重なり、深みのある色に仕上がりました。 最後にお好きなビーズを選んでアクセサリーに仕上げます。 染料で染めたものと染められていないもの、合わせて2つのアクセサリーが完成しました。 みなさまそれぞれ輪の大きさやお色の違うオリジナルの素敵な作品が出来上がりました。 改めまして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 そして大分県よりお越し頂きました西澤先生にもあらためて感謝申し上げます。




