FAQよくあるご質問

Q.どのような商品があるのですか?
A.
色を染める・つける商品として染料と顔料があります。必要に応じてお使い頂く各種助剤(色止剤、脱色剤、ポリエステル繊維の濃色促進剤など)や用具、布生地など素材も取り扱っております。
染料・顔料と素材をセットにした便利なキットも各種ご用意しております。
使い方、必要量、染まる素材などは染料・顔料により異なりますので、それぞれの詳細については商品一覧のページをご覧ください。
Q.染料と顔料の違いは何ですか?
A.

染料は水に溶けて素材に浸透します。顔料は水には溶けず、素材の上に塗るものです。素材の風合いは染料の方が残りますが、染まる素材が限られます。染料は水に溶かして使いますので広い面の着色には向いています。顔料は水に溶かす必要がないですが、広い面に着色するよりも、点や線、模様などをピンポイントに描く場合に適しており、着色出来る素材も多いです。

Q.顔料はありますか?
A.

『ピグティント(全13色)』という弊社の顔料製品をご用意しております。
通常の絵の具とは異なり、洗濯によるひび割れが起こりにくく、柔軟性に優れているのが特長です。
また、粘度が高いため、水で薄めてお好みの濃さに調整してご使用いただけます。

↓オンラインショップ

↓商品説明

Q.染色のサービスを行っていますか?
A.

染色サービスは行っておりません。
ご自身で染めたいがお一人では不安だという方には、みやこ染の染色ワークスペースsomenovaの『持ち込み素材での染色教室』をお勧めしております。
専属スタッフの染色指導を受けながら染色を行うことができます。詳細はsomenovaの『持ち込み素材での染色教室』ページをご覧ください。

Q.色々な染め方を教えてほしい
A.

染め方についてのレシピは『商品説明』からレシピをご閲覧いただく
または『染め方』から染料ごとの技法を説明しております。

YouTube』にて技法やキットの使い方をご紹介しておりますので
ご覧いただけると幸いです。

Q.染め液は長期保管できますか?
A.

一度、熱湯やお湯で溶いた染料は、種類によって保存の可否が異なります。

<コールダイオール・コールダイホット・ポリエステルダイ・ネオンミスト・酸性みやこ染・直接みやこ染>
ある程度の保存は可能です。
ただし、水が腐敗すると染料も劣化してしまうため、長期保存はおすすめできません。
また、使用前には必ず染料を適正温度まで温めてからご使用ください。
*ネオンミストは常温でご使用ください。

<技法用染料リアクト>
染料と定着剤を混ぜると、約1時間程度で染色効果が低下します。
染料を溶いた後は、できるだけ早めにご使用ください。

<堅牢スレン建て染め染料>
還元剤と染料を混合した場合は、速やかにご使用ください。

Q.直接みやこ染と酸性みやこ染の違いは?
A.

直接みやこ染と酸性みやこ染の違いは染められる繊維が違います。

直接みやこ染
植物性繊維:綿・麻・レーヨンなど

酸性みやこ染
動物性繊維:ウール・絹・ナイロンなど

どちらもコールダイオールコールダイホットに比べ、一種類の繊維しか染められませんが、
鮮やかに染まりやすい傾向が特徴です。
染めたい繊維が絞られている場合は、直接・酸性もおすすめです。

Q.色落ちのしにくい染料はどれですか?
A.

色落ちのしにくい染料は素材によって変わります。

<植物性繊維の場合>
技法用染料リアクト
堅牢スレン建染め染料

<ポリエステル繊維の場合>
ポリエステルダイ
スプレー用染料 ネオンミスト

Q.和紙素材の洋服に向いている染料はありますか?
A.

コールダイオールコールダイホット技法用染料リアクト直接みやこ染の4種類で染色が可能です。

お洋服の洗濯表示に合わせて染料をお選びください。

*和紙素材であっても、衣服への「和紙ぞめカラー」のご使用はお避けください。定着効果がないため、色落ちする恐れがあります。

Q.染料の違いについて教えて下さい。
A.

1. コールダイオール
・初心者向けの染料です。
・植物性繊維と動物性繊維
・染色温度30℃以上 ※温度をキープし続ける必要はありません。
・コールダイホットに比べて淡く染まります。
・染色温度が高いほど濃く染まります。
・植物性繊維の場合は染色後に「ミカノール」で色止めが必要です。
・動物性繊維の色止めは不要です。
・脱色剤ご使用いただけます。

コールダイオールを使った染色レシピ
*コールダイオールを使ってタイダイ染めレシピはこちら*
*コールダイオールを使って糸染めレシピはこちら*

2. コールダイホット
・初心者向けの染料です。
・植物性繊維と動物性繊維、ポリエステル繊維、それらの混紡品
・染色温度85℃以上 ※温度をキープし続ける必要はありません。
染め上がりは、コールダイオールに比べて濃色になります。
※ポリエステル100%・ポリエステル混紡品に関しては加熱染色が必要になります。
・植物性繊維の場合、染色後に「ミカノール」で色止めが必要です。
・ポリエステルと動物性繊維の色止めは不要です。
・ポリエステル以外は脱色剤がご使用いただけます

3. 技法用染料 リアクト
・中級者向けの染料です。
・植物性繊維専用
・染色温度は40℃〜60℃
・発色が良く、コールダイオールやホットより堅牢度が高いため、色落ちがしにくいです。
・筆描きや刷毛引き染め・ろうけつ染め・タイダイ染め・絞り染めなど、技法用に適しています。
・脱色剤ご使用いただけます。

技法用染料リアクトを使った染色レシピ
*技法用染料リアクト4色セットタイダイ染めレシピはこちら*
*技法用染料リアクト1色で作るボーダー柄タイダイ染めレシピはこちら*

4. 堅牢スレン建染め染料
・上級者向けの染料です。
・植物性繊維専用の染料です。
・弊社商品の中で堅牢度が高く、色落ちや日焼け、摩擦などに強いです。
・ろうけつ染め・絞り染め・板締めなどの技法用に適しています。
・藍染めのように酸化発色をするので、色の変化が楽しめます。
・色止め剤ミカノールは必要ありません。
・脱色剤はご使用できません。

5. 酸性みやこ染
・初心者〜中級者向けの染料となります。
・動物繊維専用
・コールダイホットと同じ手順で染められます。
・コールダイホットに比べて鮮やかな染めあがりとなります。
・筒描きや捺染(なっせん)・手描き染めにもご使用いただけます。
※にじみ防止剤と併用することができます。
※脱色剤ご使用できます。

5. 直接みやこ染
・初心者~中級者向けの染料となります。
・植物性繊維専用
・コールダイホットと同じ手順で染められます。
・コールダイホットに比べてより鮮やかな染めあがりとなります。
・筒描きや捺染(なっせん)・手書き染めにもご使用いただけます。
※にじみ防止剤と併用することができます。
※別途ミカノールをご使用ください。
※脱色剤ご使用できます。

6.ポリエステルダイ
・中級者向け
・ポリエステル繊維専用
・濃く、鮮やかに染まります。
・90度程度の加熱染色が必要です。
・ウイッグの染色にも適しています。
・染色後の脱色はご使用いただけません。

7.スプレー用染料 ネオンミスト
・初心者向け
・ポリエステル繊維専用
・専用スプレーで吹きかけてアイロン固着することができます。
・鮮やかネオンカラーに染めることができます。
・ポイント使いに適しています。
・染色後の脱色はご使用いただけません。

Q.ECO染料は安全なものなのでしょうか?
A.

有害指定化学物質を含まない安全な染料を厳選しております。
ただし、肌荒れ・アレルギーなどは個人差がありますので使用にあたってはご留意ください。

Q.どこで、どのように生産をしているのでしょうか?
A.

染料や顔料の原料は全て信頼できるサプライヤーから購入し、
国内自社事業所で検査、調合、完成品仕上げまで一貫して行い、ひとつひとつ真心込めて出荷しております。
現在、商品の開発、生産、出荷は全て神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎事業所にて行っております。

Q.使用期限(品質期限)はあるのでしょうか? 
A.

使用期限はありませんが、保管状態により劣化することもありますので高温多湿の場所を避け、開封後はなるべく早めにお使いください。

以下を一応の目安としてご参考ください。

スレン・和紙染めなどの液体染料:開封後1年
その他粉末染料:開封後2〜3年
色止剤ミカノール・リアクト・定着剤:開封後1年
濃色促進剤:開封後2〜3年
脱色剤:開封後1年(吸湿し固化したものは効力がありません。)

Q.色止剤ミカノールのキャップとは何ですか?
A.

ボトルの蓋を回して外して頂いて、キャップとしてご使用下さい。
2Lに対してキャップ1杯、または小さじ1杯程度(4mL)をご使用ください。

Q.市販のTシャツ等の布製品に色止剤ミカノールは使えますか?
A.

使えません

Q.白い染料はありますか?
A.

白色の染料はございません。

生地を白く仕上げたい場合は、染料ではなく顔料をご使用ください。
また、脱色剤を使用しても、完全に色を落とすことはできず、染め直しに支障のない程度の脱色にとどまります。強く脱色しすぎると、生地や繊維を傷める可能性がありますのでご注意ください。

Q.説明書に記載されているお湯の分量より少なくして染めることはできますか?
A.

湯量が少なくても染めることは可能ですが、規定より湯量が少ないと攪拌しづらく、染めムラ(染め上がりの濃い場所と薄い場所ができてまだらに染まった状態)になってしまう可能性が高くなります。
お手持ちの容器にお水と染めたい物を入れ、染めたい物が泳がせられる量の湯量かご確認の上、お試しください。
染めたい物に合わせた湯量の適量についてはお手持ちの説明書、もしくはこちらの染め方説明書でご確認ください。

Q.古い染料が出てきた。どうやって捨てたら良いですか?
A.

液体染料はステンレス製の流しなどで水道の水を流しながら希釈しつつ、下水に流してください。
染料が入っていた容器につきましては、お住まいの自治体の分別区分に従って廃棄してください。
粉体染料は封を開けず、燃えるゴミとして廃棄してください。

お洋服や家具、壁などに付いてしまいますと落ちませんので、廃棄する際は汚れても良いお洋服をお召しの上、周囲に飛び散らないようにお気をつけになって作業を行なってください。

Q.海外に配送できる商品でしょうか?
A.


国内でご購入後、個人で海外に輸送する場合、スレン染料・還元剤・脱色剤・手描き染め用定着剤以外は全ての商品は海外輸送が可能です。
輸入時の関税、取り扱いについては輸入国の諸規定に準じることとなりますので、ご承知おきください。

また、オンラインショップでは弊社から直接の国外配送は承っておりませんので、海外からご注文の場合は、お問い合わせメール info@katsuraya-fg.com宛へお尋ねいただくか、「Buyee」サービスを導入しておりますのでそちらをご利用ください。
海外からみやこ染オンラインショップにアクセスすると、海外用の注文カートが表示されます。
詳細につきましては、下記をご確認ください。

Q.みやこ染 染色器はIHに対応していますか?
A.

IH非対応製品となります。
本製品はIHクッキングヒーターには対応しておりません。
IHでのご使用による、人体に有害な物質が発生することはございませんが、ヒビ割れや変形の原因となりますので、ご使用はお控え下さい。

Q.SDS(安全データシート)は頂けますか?
A.

はい。専用のお問い合わせ窓口がありますので、必要事項を記入して送信してください。

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SOIL Nihonbashi 5階

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