FAQよくあるご質問

Q.色々な染め方を教えてほしい
A.

染め方についてのレシピは『商品説明』からレシピをご閲覧いただく
または『染め方』から染料ごとの技法を説明しております。

YouTube』にて技法やキットの使い方をご紹介しておりますので
ご覧いただけると幸いです。

Q.色落ちのしにくい染料はどれですか?
A.

色落ちのしにくい染料は素材によって変わります。

<植物性繊維の場合>
技法用染料リアクト
堅牢スレン建染め染料

<ポリエステル繊維の場合>
ポリエステルダイ
スプレー用染料 ネオンミスト

Q.染色温度は一定に保ちますか?
A.

弊社の染料は温度を必ず一定に保つ必要はありません。
*ポリエステルダイ・コールダイホット+濃色促進剤併用を除きます。

しかし染まり上がりが薄い場合や、樹脂成型品など例外はございます。

Q.ろうけつ染めに向いている染料は?
A.

ろうけつ染めに向いている染料は、『技法用染料リアクト』『堅牢スレン建染め染料』の2種類です。

コールダイオール・コールダイホットでは不向きな技法ですのでご注意ください。

<作品例>技法用染料リアクト・堅牢スレン建染め染料使用

Q.好みの色に混色をしたいので、方法を教えてください。
A.

<白色の生地に染料を混色する場合>

<例>ターコイズブルーの場合

黄色みのある水色を作りたい場合は、イエローとスカイブルーの染料を使用します。
どちらも淡い色なので、基本は1:1の割合で混ぜていただくのがおすすめです。

それぞれの染料は、あらかじめ熱湯またはぬるま湯でよく溶かしておきます。
その後、染色用のお鍋に少しずつ加えながら、色のバランスを見て調整してください。

仕上がりは少し薄くなることが多いため、目標の色よりも少し濃いめ(目安として3割ほど)で染め液を作ると安心です。

また、本番前に端切れの布でテスト染色を行うと、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。
色味を見ながら、必要に応じて染料を追加して調整してください。

Q.タイダイ染めや毛糸染めをしたいのですが、どのように染めれば良いですか?
A.

下記にてレシピを公開しておりますので、ご参考ください。

技法用染料リアクトの特徴
40〜60℃のぬるま湯で染める中温染めの染料。
発色が鮮やか。
定着剤と染料を混ぜて使うので、色止め処理が不要。
堅牢度が高く、色褪せしにくい。

コールダイオールの特徴
30℃以上の低温で染まる低温染めの染料
低温染めなので小さなお子様との染色におすすめ。
染色後は別売の『色止剤ミカノール』で色止めをします(素材が植物繊維の場合)。
色数が多く、淡く優しい色合いに仕上がります。

タイダイ染めの染色レシピ
*技法用染料リアクト4色セットで作るのタイダイ染めレシピはこちら*
*技法用染料リアクト1色で作るボーダー柄タイダイ染めレシピはこちら*
*コールダイオールを使ったタイダイ染めレシピはこちら*

糸染めのレシピ
*コールダイオールの糸染めレシピはこちら*

Q.染め替えをしたいので、方法を教えてください。
A.

衣服の染め替えはもとの色より濃く染めたいか明るく(薄く)染めたいかで、染色方法が変わります。

・同じ系統で、より濃い色にする場合
 → そのまま染められます。

・違う色にしたい場合や濃い色を薄い色にしたい場合
 → 先に色を抜いて(脱色して)から染めてください。

みやこ染の脱色剤を使うと、染め替えしやすい状態まで色を落とせます。

※ポリエステルは脱色できません。

詳しくは商品ページにてご確認ください。

Q.説明書に記載されているお湯の分量より少なくして染めることはできますか?
A.

湯量が少なくても染めることは可能ですが、規定より湯量が少ないと攪拌しづらく、染めムラ(染め上がりの濃い場所と薄い場所ができてまだらに染まった状態)になってしまう可能性が高くなります。
お手持ちの容器にお水と染めたい物を入れ、染めたい物が泳がせられる量の湯量かご確認の上、お試しください。
染めたい物に合わせた湯量の適量についてはお手持ちの説明書、もしくはこちらの染め方説明書でご確認ください。

Q.綺麗に染めるコツはありますか?
A.

1.染める器は大きめのものを使う。(染め液は布がゆったりと動かせるだけの量が必要)
2.布は必ず濡らしてから染め液に広げて入れる。
3.染色中はよくかき混ぜながら染める。
4.布が染め液の中でねじれないようにする(ねじれた部分の布に染料が浸透しないため)
5.のりがついている布・汚れた布はそのまま入れない(のり、汚れを洗い落としてから染める)
6.染色中に助剤を入れる際は、布を取り出してから入れ、再度布を戻して染める。
7.染色中に染料を継ぎ足したい場合は布を取り出してからにする。
8. 染料は溶け残りがないように良く溶かしてから染め液に入れる(溶け残りが生地に粒として残ります)。

Q.素材の重さは量る必要がありますか?
A.

必要な染料、染め液の量は素材の重さによって決まります。
染色前に必ず素材の重さを量り、必要な染料、染め液、助剤の量を算出してください。

Q.なぜ染める前に布生地を濡らすのですか?
A.


生地を濡らすことで染料が急速に染まることを防ぎ、ムラに染まりづらくします。

また、汚れや糊を落とす作業もかねています。

Q.染料の溶かし方はどうするのですか?
A.

250gのTシャツに対して、コールダイオール、ホットの分量は染料は20gです。

染色容器とは別の1Lくらいの耐熱容器に入れて、熱湯約500mlで粒が残らないようによく溶かします。
溶けにくいときは熱湯を追加してください。
よく溶かした染料と適当な助剤を溶かしたお湯が必要な染め液の量になります。

※例外として技法用染料リアクトは40~60℃のお湯で溶かしてください。
 絶対に熱湯で溶かさないでください。染まらなくなることがあります。

Q.染め液の温度は保たないといけないのでしょうか?
A.

染め始めの温度がご使用の染料の規定の温度以上であれば、染色中の温度低下は問題ありません。
※例外としてポリエステルダイは90℃程度の温度を保って加熱染色をしてください。

Q.染め液の温度を測るために温度計は必要でしょうか?
A.

必ず必要なものではありませんが、ポリエステルダイは90℃程度を保っての加熱染色になるなど、温度管理が必要な染料や熱に弱い素材を染色する際は温度計があると便利です。

Q.塩を使う場合は、どのような種類の塩でしょうか?
A.

スーパーなどで売っている一般的な食塩をご使用ください。
スパイスなどで味付けされている塩は使用しないでください。

Q.酢を使う場合は、どのような種類の酢でしょうか?
A.

スーパーなどで売っている一般的な穀物酢をご使用ください。
調味料などで味付けされている酢は使用しないでください。

Q.染色後に洗剤で洗うのはどうしてですか?
A.

染色直後は繊維に染め付かなかった余分な染料が残っている状態です。
台所用液体中性洗剤で洗うことで、染め付いた染料を落とすことなく余計な染料を落とし、染色後の色落ちを防ぎます。

また洗剤は、ウール用洗剤でも代用可能です。

Q.色落ちを防ぐにはどうしたら良いですか?
A.

<綿・麻・レーヨンなど植物繊維の場合>

染色後ソーピングを行い余分な染料を落とした後に、色止剤ミカノールをご使用ください。
また染料を規定量より少なく使用し淡色に染めると色落ちを減らせます。
染色後に色落ちが気になる場合は再度、台所用液体中性洗剤で洗って余分な染料を落としてください。

<ウール・シルク・ナイロン・ポリウレタンなどの動物繊維>

染色後にしっかりとソーピングを行えば余分な染料を落とすことができるため、比較的色落ちしにくい素材です。

<ポリエステルの場合>

染色後にしっかりとソーピングを行えば余分な染料を落とすことができます。しっかりと洗えば色落ちがしにくい素材です。

Q.洗濯機で染色できますか?
A.

洗濯機での染色はおすすめしておりません。
洗濯槽が染まってしまったり、染料が洗濯槽内に残ることで洗濯物に色移りする恐れがあります。
また、洗濯機の故障の原因となる可能性もあるため、ご使用はお控えください。

Q.somenova(そめのば)とは、どんな場所ですか?
A.

染色の楽しさを知って頂くための体験スペースです。
各種ワークショップ、染料の使い方・持ち込み素材の染色教室などを定期的に開催している他、アーティスト作品の展示、施設が自由にご利用頂けるレンタルプランもございます。みやこ染の商品も全て取り揃えた、みやこ染の直営店でもありますので、商品のお買い求めも頂けます。
詳しくは somenovaのページをご覧ください。

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